2018-07-11 第196回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号
有識者検討会座 長 大西 隆君 東北大学災害科 学国際研究所准 教授 特定非営利活動 法人宮城歴史資 料保全ネットワ ーク事務局長 佐藤 大介君 避難の協同セン ター世話人 熊本美彌子君 東日本大震災避 難者
有識者検討会座 長 大西 隆君 東北大学災害科 学国際研究所准 教授 特定非営利活動 法人宮城歴史資 料保全ネットワ ーク事務局長 佐藤 大介君 避難の協同セン ター世話人 熊本美彌子君 東日本大震災避 難者
私は、中川議員と一緒に、シンガポールに行ったときに、日本軍占領時死難者慰霊碑、血債の塔というところに献花をさせていただきました。日本軍によって、シンガポールでは五万人から十万人の犠牲者が生まれたとも言われております。それから、朝鮮半島への植民地支配時代に、独立運動に参加した人々を逮捕、投獄し、虐殺したというソウルの西大門刑務所跡も葉梨議員とともに視察させていただきました。
○説明員(大崎仁君) お話しにございましたように、昨年の三月の数字で申しますと、中学校卒難者の七〇劣弱が進学をいたしておりまして、東京などでは大体九〇%というような数字が出ております。これは年々大体二%程度上昇の傾向を示しておりますので、今後ともこの傾向は続くのではなかろうかというように、私どもとしては見ております。
○田中国務大臣 砂糖難者は非常にたくさんあるのであります。貿易、為替の自由化ということを考えていきますと、当然合理化もすると当時に、合併、統合等も不可避だと思います。不可避というよりもそういう方向で指導していくべきだろうと思います。こういう方針にのっとりまして、農林省当局としましてこれらの問題を具体的に進めておられると思いますが、内容につきましては食糧庁当局から答弁をいたします。
ダイヤ維 持に関する請願 第六九 急行阿蘇の存続等に関す る請願 第七〇 都城、東京両駅間特別急 行列車運行に関する請願 第七一 長野県軽井沢に国際会館 建設等に関する請願(二件) 第七二 やみタクシー撲滅対策に 関する請願 第七三 道路運送法の一部改正に 関する請願(二件) 第七四 鹿児島県鹿屋市に測候所 設置の請願 第七五 触雷沈没した大成丸の遭 難者遺族補償
第一二八九号) 三八 国鉄両毛線大平下駅の貨物取扱い存続 に関する請願(山口好一君紹介)(第一二 九〇号) 三九 国鉄水郡線下瓜連、静両駅の貨物取扱 い存続に関する請願(石川次夫君紹介)( 第一三四〇号) 四〇 国鉄柳ケ瀬線及び北陸線敦賀、今庄間 の存続に関する請願(薩摩雄次君紹介)( 第一三四一号) 四一 航海訓練所練習船大成丸沈没による遭 難者
大君 運輸事務官 (海運局海運調 整部長) 辻 章男君 海上保安監 (警備救難部 長) 砂本 周一君 運輸事務官 (中国海運局運 航部長) 田仲 舎人君 参 考 人 (第五北川丸遭 難者対策委員
務局長) 金城 和信君 参 考 人 (元満州開拓青 年義勇隊訓練本 部総務部長) 近藤 安雄君 参 考 人 (元満州開拓青 年義勇隊鉄驪中 隊長) 箆 兼雄君 参 考 人 (中国人俘虜殉 難者慰霊実行委
局第五 課長) 鶴見 清彦君 外務事務官 淺田 泰三君 参 考 人 (日本赤十字社 副社長) 葛西 嘉資君 参 考 人 (東京華僑総会 々長) 康 鳴球君 参 考 人 (中国人俘虜殉 難者慰霊実行委
安藤 覺君 岡田 春夫君 出席政府委員 厚生政務次官 中山 マサ君 引揚援護庁長官 木村忠二郎君 委員外の出席者 外務事務官 浅田 泰三君 参 考 人 (日中友好協会 代表) 平野義太郎君 参 考 人 (中国人俘虜殉 難者慰霊実行委
それから若しこれが石炭難者がそういう価格を要求されるということでありますならば、これは言葉が悪いですけれども、自由経済時代におけるところのこれは闇売りであると私は言わざるを得ないと思う。
両県下における労働災害は、保険金の給付額、或いは労災件数、災害件数等を見ますと、一般的に漸次増しておる、こういうような状況にあるのでありますが、それは業務上の死傷、或いは病難報告等が以前より励行されて参りました災害保険の普及から、業務上の死傷、病難者が以前より増して参つており、労働者の稼動指数及び生産者指数の増加に比例して漸次増して参る、こういうふうなことが窺われるのでありまして、一部の大工場においては
国鉄用炭の海送復元に関する陳情書 (第三五八号) 五二 国鉄阪和線還元拂下げの陳情書外二件 (第三六一号) 五三 同外六件 (第三六二号) 五四 同外一件 (第三六三号) 五五 観光施設整備に関する陳情書 (第三六九号) 五六 気仙沼、前谷地間三陸沿岸鉄道敷設促進の 陳情書 (第三七五号) 五七 国鉄自動車拂下げ反対の陳情書 (第三七八号) 五八 美島丸漕難者遺族救済
現在不法入國船の監視にあたつております船員は、採用いたしました際に、それぞれ嚴重なる面接並びに從來の警備に関する試験をいたしまして、多数の志難者のうちから選考して採用いたしました船員であります。
この見地から昨年議会で通りました災害救助法に、水難救護法の根本的改正のあるまでは、災害救助法で救助の途を開くという法律も実はできておるようなわけでございますが、こういうような関係につきまして、当局においては当該方面の被難者に対して、逓滯なく適当なる処置を講ぜられつつあるかどうかをお尋ね申し上げます。もしないとすれば、今後それに対して努力が願われるかどうか、この点をお尋ね申し上げたいと存じます。